ダイヤモンドの形

ダイヤモンドの色々な形

婚約指輪などに使われるダイヤモンドは通常
もっとも綺麗に光を放ち、強い輝きのある58面体のラウンドブリリアントカットが採用されます。
最も研究された形状であり、完成されたデザインです。
流通するダイヤモンド鑑定書の約90%がラウンドブリリアントカットといわれています。
最近では106面体、210面体のカットのダイヤモンドも開発されています。

ダイヤモンドはジュエリーの形状に合うように
ラウンドブリリアントカット以外にも様々な形状にカットされています。
これらはファンシーカットと呼ばれています。

オーバルカット

楕円形のカット。
クラシックなデザインと女性らしい優しいフォルム。
曲線が柔らかく、飽きのこない、上品で落ち着きを感じさせる形状です。

ペアシェイプカット

涙のしずくのような形のカット。
ペアは英語で「洋梨」の意味です。
指輪にセットすると、指を長く美しく見せる効果があります。

プリンセスカット

真上から見ると正方形の形をしているカット。
繊細で柔らかい輝きが特徴の、オーソドックスで上品なデザイン。
1970年代後半に開発された新しいカットです。

ハートシェイプカット

ハート型のカット。ハートそのものの形をしているロマンティックなカッティングです。
削る部分が多くなるので、贅沢なカット方法といえます。

マーキスカット

縦長のスリムな形状で両端が細く尖ったカッティング。
一味違ったアンティークで気品あるスレンダーなデザインです。

バケットカット

長方形のすっきりとしたフォルムのカット。 ダイヤモンドの透き通る美しさを引き出してくれるカッティングです。 主にセンターストーンを引き立てる役目の脇石に使われています。

エメラルドカット

エメラルドのカッティングによく使われる、長方形にカットされたスタイル。
ステップカットという階段状にカットしてあるのが特徴。
カラーダイヤモンドなど色を特に見せたいときに使うカッティング方法。