プラチナの種類

プラチナ地金の説明

プラチナは融点が 1,769 ℃と高く、化学的に非常に安定した金属です。
酸に対して強い耐食性があり、金と同じく王水以外には溶けない性質があります。
またプラチナは比重が高く、金や銀に比べ重量感があります。
日本語で白金と書くのでホワイトゴールドとよく混同されますが、
ホワイトゴールドは金の一種で銀やパラジウムなどの金属を混ぜた合金です。
結婚指輪などの装飾品に多く利用される一方、
触媒としても自動車の排気ガスの浄化をはじめ多方面で使用されています。

Pt1000

純度100%の純プラチナです。
純度100%はとても柔らかくて傷が付きやすく、変形もしやすいので
細い形状や透かしなどの繊細なデザインの製品には向いていません。
最近は硬化技術も進んできており、傷の付きにくい地金も開発されています。

Pt900

純度90%のプラチナです。
製品として一番普及しているタイプの金性です。 

Pt850

純度85%のプラチナで、主に強度が求められるチェーン等に使用されています。