シルバーについて

シルバーの種類

シルバーは熱伝導率がよく金属の中で最も明るく輝く金属です。
空気中の窒素などにより硫化したり、熱すると酸素を取り込みやすい性質をもっています。
時間が経つにつれて燻されていき独特の風合いになっていく特長があります。

シルバー1000

純度100%の純銀。
柔らかいので繊細なものや複雑なデザインの製品には向いていません。

シルバー950

ブルタニア、五分落ちと呼ばれる純度95%の銀。銅などの他の金属混ぜてあります。
主に伝統工芸や彫金で使われます。

シルバー925

一般的に使用されている地金。ほとんどのシルバーアクセサリーがこの種の地金で製作されています。
別名スターリングシルバーと呼ばれています。
硬さや鋳造性、色味などバランスが取れている金性です。

シルバー900

コインシルバーとも呼ばれる非常に硬い性質を持っています。
磨耗しにくい特性のため、銀貨に使用されていました。

ピンクシルバー

銀に銅、金、パラジウムなどを加えたピンク色地金。 銅の割合が高いので黒色に変色しやすい性質をもっています。
非常に硬い地金なので指輪の場合、サイズ変更が不可能な場合が多いです。

四分一

朧銀(おぼろぎん)と呼ばれる純度75%の銅に銀を25%混ぜた地金です。 少し赤みがかかった色味が特徴で、昔から伝統工芸などに使われてきた地金です。

プラチナ100

純度90%の銀とプラチナを10%混ぜた地金。
深みのある光沢が特徴です。

ピーファイブ

プラチナ100より銀の比率が高い地金。 硫化を抑えて、黒く変色しにくい性質をもっています。

赤銅

銅に3%から5%の金を加えた地金。
象嵌細工などの日本の伝統工芸品に用いられます。
発色処理を加えると青紫がかった黒色になります。

ゴールドプラス

銀にゴールドを少し加えた地金。 硬度が高く、黒く変色しにくいのが特徴です。